【画像】Adobe Illustrator 歴代起動画面集(ver.1からCS3)


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調べものをしていたら、偶然みつけたお宝画像です。
上の画像、何だか分かりますか?

分かる方はきっと、「写植」とか「版下」などの単語に過敏に反応する世代かと思われます(笑)

今やDTP・広告・印刷物制作には無くてはならないアプリケーションとなった、Adobe Illustratorのスプラッシュスクリーン(起動画面)が集められたサイトがありました。

GUIdebook > Splashes > Illustrator

上記画像は初代Illustrator バージョン1.1のもの。
GUIdebook: Graphical User Interface galleryには、他にも資料的価値の高いGUI(Graphical User Interface グラフィカルユーザインタフェース)に関する資料が膨大に掲載されています。
マニアにはたまらないサイトです。
 
 
では、イラレの起動画面を順に見て行きましょう。

Adobe 88
88
これが噂の88かあ〜。存在は知ってはいたけど、見たことは無かった。
 
 
Adobe Illustrator 3
3
バージョン3。これも初めて見た。すでにカラーですね。
 
 
Adobe Illustrator 3, version 3.2, Macintosh edition, Japanese
3j
このころからすでに日本語版が! すげー!
イラレラボさんは、このころからのおつきあいだとか。すげー!
 
 
Adobe Illustrator 3, NeXT edition
3n
バージョン3なんだけど、ネクストエディションて・・・立ち位置のよく分からないバージョン。
 
 
Adobe Illustrator 4.1
4-1
これも存在すら知らなかった。随分洗練されてきましたね。
 
 
Adobe Illustrator 5.5
5-5
やっと知ってるバージョンが出て来た。
いまだに愛好者の多いバージョンですね。軽さと完成度のバランスはかなり良かったと思います。
 
 
Adobe Illustrator 6.0
6
これまたマニアックなバージョンが(笑)
実際にこれを使っていたという人に会ったことが無いんですが。
 
 
Adobe Illustrator 7.0
7
私のイラレ初体験はこのバージョンでした。
悪名高きver.7。不具合ありまくりだったけど、あのころはネットも無くて、誰に聞いたらいいかも分からずに、必死こいて書籍を漁ってましたね。
7.0.1(だっけ?)にアップデートしないとオイタばかりするやつだったなあ。
あー懐かしい(遠い目)
 
 
Adobe Illustrator 8.0
8
イラレ史上、最もバランスが優れた(と個人的に思っている)バージョン8。
機能・動作感・他データとの連携の幅などなど、いまだに現役で使っている方が多いのも頷けます。
しかし、OTFに対応していないので、さすがにもう姿を消す時期かなと思いますが。
 
 
Adobe Illustrator 9.0
9
「アドビの奇数バージョンは不具合が多い」なんてレッテルを張られていますが、こいつが決定打だったのではないのか。
不人気だったバージョン9。
これといって目立った新機能もなく、
ver.9では「透明」がサポートされたのでしたね。忘れてたよ・・・。
ビーナスもどことなく冷たい感じ。
例によってすぐにアップデートしなくてはならないのでした。
 
 
Adobe Illustrator 10
10
私、こいつをメインに使用しています。
2013年11月20日現在、CCがメインです。
【関連記事】【Illustrator】私はver.10をメインで使用しています
慣れたせいもあって、使いやすいので、まだまだ現役でいけると思っていますが。
※隠しコマンドでver.1の起動画面が出るらしい。
 
 
Adobe Illustrator CS
CS
このバージョンからAdobeの製品戦略が転換し、業界も大きく動きましたね。
テキストエンジンが変更されて、ver.10以前との完全な互換性は無くなりました。
それのおかげでどれだけの関係業者が泣いたことか(笑)
Adobeさんはもうちょっと現場の声に耳を傾けて欲しいなと思うのですが。
また、これまでIllustratorのシンボルだった「ビーナス」が姿を消しました。
 
 
Adobe Illustrator CS2
CS2
現在スタンダードになりつつあるバージョンですね。
ほとんどの印刷会社が対応していますし、実際まわされてくるデータもこのバージョンは多いような気がします。
ま、ウチには無いバージョンなので、開けないんですけど(泣)
「偶数バージョン」なので割合安定しているのかな、と思っていたんですが、こんな情報も。
Mac版のIllustrator CS2に深刻な脆弱性 – ITmedia News

ユーザーがIllustratorで悪質なAIファイルを開くと、攻撃者が任意のコードを実行することが可能になる。

 米Adobe Systemsは9月16日、Mac版のIllustrator CS2に深刻な脆弱性が見つかったとしてアドバイザリーを公開した。Adobeによると、脆弱性はMac版のIllustrator CS2に存在する。CS3や次期リリースのCS4には影響しないという。

 問題を悪用されると、攻撃者がユーザーをだましてIllustratorで悪質なAIファイルを開かせることで、任意のコードを実行できるようになる。なお、この脆弱性が実際の攻撃に使われているとの報告は現時点で入っていないという。

 脆弱性修正パッチはまだ未公開。Adobeはユーザーに対し、一方的に送られてきたファイルや不審なファイルには十分注意するよう呼びかけている。

これ以上詳しいことはよく分からないみたいなので気をつけようがないんですが、それにしても怖い話ですね。

で、やっぱりビーナスは復活せず。
でも隠しコマンドで・・・

    CS2_Venus?

出たー!
 
 
Adobe Illustrator CS3
ええと、所有していないので、起動画面をググッたんですが、

    Illustrator CS3

これで合っているんでしょうか?
なんか、味も素っ気も無いですな・・・。

2013-11-20追記:
なんと隠されていたとは。
Illustratorのヴィーナスに再会する(裏スプラッシュスクリーン) – DTP Transit(Illustrator)
 
 
以上、ほとんど元ネタをパクっています、ごめんなさいごめんなさい。
ぜひGUIdebook: Graphical User Interface galleryへアクセスして、ご堪能ください。


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