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追記
すでに退会しておりますので、ご質問等にはお答えできかねます。
何卒ご了承願います。
最近ちょこまかと動いていおりまして、慌ただしい日々でした。
じつは、NPO法人 日本ITイノベーション協会 [通称:JITA(ジータ)]にプロジェクトマネージャーとして参画することとなりました。
と、いきなり言っても何のことだかさっぱりわからないと思いますので、少しご説明を。
NPOとは?
NPO(Non Profit Organization)というのは、「特定非営利活動法人」のことです。
よく「ボランティア団体」と勘違いされますが、違います。
「ボランティア団体」=社会奉仕活動
「特定非営利活動法人」=社会貢献活動
日本におけるNPO法人の現状としては、
市民団体として且つボランティア団体としての指向が強く、運営自体の自立性に乏しい。また企業との連携形態も援助関係にあり、企業からの資金援助又は物的援助が目的となっている。
となっているので、余計に勘違いされていらっしゃるケースが多々見受けられます。
ま、そういう私も数年前まではそれに近い認識でしたが(笑)
JITAでは、
企業とNPOの連携は、NPO事業における協業化にあり、社会貢献活動を通じた収益事業確立にある。企業へは、戦略的フィランソロピーを提唱し、NPOとの協業化での経済的目的実現を支援します。
ということを目指しています。
ひらたく言うと、「一般の民間企業とうまいこと組んで、事業として収益を上げつつ、社会に貢献できる事業を行う」ということです。
(言い切ってしまいましたが、たぶん、この言い方で間違っていないと思う)
「営利」だけをひたすら追求するわけではなく、といっても「奉仕」だけで収益が見込めずに援助を求めるというわけでもなく、きちんとした収益を確保しながらも広く社会全般にとって有益となるような事業を展開することで、だれもがハッピーになれる社会を実現しよう、というのがコアな考え方だと認識しています。
小難しいですか?(笑)
ま、ざっくりと、民間企業と市民団体の中間的存在だと思っていればいいんじゃないかと思われます。
民間企業====JITA====市民団体
もっとわかりやすい説明がこちらにありました。
NPO基礎知識:NPOとはなんだろう?
JITAとは?
とりあえず、NPOは分かった、ということで、話を進めますが、では、NPO法人 日本ITイノベーション協会 [通称:JITA(ジータ)]とはいったい何なのだ、と。
名前に「IT」と付いているので察しはつくと思いますが、所謂「IT(Information Technology)」を活用して、中小企業や個人事業主(SOHO)を支援する、という活動になります。
こんにち、これだけパソコンが普及しているにもかかわらず、未だにパソコンとテレビを一緒くたに捉えている中小企業の経営者の方も大勢いらっしゃいます。
また、ITをフルに活用することで、個人であっても、企業との取引も無理なく行えますし、実際私もそういう立場です。
そういった方々への総合的な支援を活動の柱としています。
[ NPO JITA ] 協会案内 | 協会概要
[ NPO JITA ] 協会案内 | アクセスマップ

Photo by hyunlab クリエイティブ・コモンズ 表示 3.0
で、具体的に何するの?
JITAは中小企業とSOHO事業者(ITを活用する10名未満の小規模事業者)に対して、協賛企業との協業を通じて支援活動を行います。
こちらが概念図になります。

SOHO事業者支援には具体的には次のようなサービスがあります。

@SOHOサイト 運営
SOHO事業者向けの日本最大級のお仕事マッチングサイト「@SOHO」

認定SOHO制度 運営
今まで見えにくかった個人のビジネススキルを第三者的に証明し「認定SOHO事業者」として認定する制度。

SOHOビジネススキル検定 運営
SOHO事業者が、発注企業との間でスムーズかつ対等な取引関係を構築する為に必要なビジネススキルを基準化し、判定する検定試験「SOHOビジネススキル検定」

FAN CLUB (全国SOHOネットワーク)運営
「認定SOHO事業者」を中心に参加(JITA SOHO会員)できる全国SOHOネットワーク「FAN CLUB」
その他、施設利用サービスなどもあります。
中小企業支援としては次のような活動があります。

IT推進・支援
人材育成支援
経営サポート
簡単に言うと、「ITをフルに活用して攻めの営業を展開し、売上アップ・収益アップを計りましょう。そのためにJITAはIT推進、人材育成、経営の面でサポートしまっせ!」ということです。
さらに、大手企業へのJITA活用も絶賛推進中であります。
CSRの実現(社会貢献ビジネス)
SOHO事業者へのマーケティング
SOHO事業者へのPR・プロモーション
JITA FANクラブの活用(全国SOHOネットワークの活用)
ここまでが、JITAのおおまかな説明になります。
この他、会員構成や入会に関してなど細かい部分はJITAサイトでご覧ください。
[NPO JITA] NPO法人 日本ITイノベーション協会は、中小企業の経営環境を革新的支援サービスにより成長する企業創りを実現します!

Photo by Andrea Guerra クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 3.0
んで、私は何をするのか、という点。
私はJITA内の事業組織・FAN CLUB(全国SOHOネットワーク)のコアスタッフとして活動していくことになります。
肩書きとしては「プロジェクト・マネージャー(PM)」となります。
「FAN」=「Free Agent Nominator」フリー・エージェント・ノミネーター
「JITA FANCLUB」は、「認定SOHO取得者を中心として構成される」、「SOHO事業者による」「参加型組織」です。
@SOHOの運営母体であるNPO法人日本ITイノベーション協会(略称:JITA)が案件受注の窓口となり、あらゆる条件に対して適時複数のSOHO事業者が関わるプロジェクト(大型でかつ大量な案件)に責任をもって対応します。
これまでにない組織形態であるFANCLUBを有効に活用することによって、様々なメリットが得られます。
たとえば、私の場合でいうと、私は個人で仕事を請け負っている「個人事業主」であります。個人で仕事をするといっても、お仕事をいただく先は中小企業が中心となります。大手の企業さんは、個人との口座を開設しにくいのです。なぜ、開設しにくいかと言うと、個人に仕事を依頼するにはリスキーだからです。
なぜリスキーなのかって? だって大手企業の立場に立って考えてみてください。ある大きなプロジェクトが企画されていて、かなりのリターンを見込んだ上でそれなりにコストをかけるような大きなプロジェクトの場合、個人では許容量をオーバーするでしょうし、小規模な会社では依頼したのはいいものの、本当にその仕事を完遂してもらえるか、「不安」でしょう。依頼先が小さければ小さいほど、例えば倒産するのではないか、とか、個人であれば、仕事が終わる前に連絡がつかなくなるのではないか、とか、そういう「不安」がものすごく大きくて、とても仕事をお願いできる状況ではありません。よっぽどその仕事に対する専門性が高いとか、信頼がある(有名である)とかいう場合でもない限り、発注することはありません。
しかーし!
依頼先が大きな組織ならどうでしょう? しかも、国が認証している(内閣府認証のNPO)法人であれば、どうでしょう?
先に述べた「不安」は解消できます。しかも、全国のSOHOネットワークを持っているので、例えばひとつの企業では対応しきれない分野であっても、かなりの確立で対応できる人材を手配することができます。
この全国SOHOネットワークを活用したビジネスマッチングシステムは、中小企業にとってもメリットがあります。
自社だけでさばける案件量を越えてしまった場合、このご時世、お仕事をお断りするわけにもいきませんよね。かといって、自社の社員を残業付けにしてしまうわけにもいきません。
じゃあ、外注先をといっても、そういうときに限って外注先も猛烈に忙しかったりします。そりゃそうです、外注先だってこの不況下で生き残っていかなくてはなりませんから。
では、どうすればいいのか、というと、全国のSOHOネットワークを持つFANを活用するのがベストな選択なのです。
そして、もちろん「SOHO事業者」にとってもメリットがあります。
「SOHO事業者」にとっては、とかく案件受注が不安定であることが最大のネックといってもいいかもしれません。
私もご多分に洩れず、毎月が自転車操業であります(汗)
忙しいときは寝る時間も削って対応し、ヒマなときは今月どうしよう、と不安に陥ります。
そういった不安定な受注状況を少しでも改善するためには、受注機会の拡大を図る必要があります。
そこでITを活用するわけです。
日本最大級のお仕事マッチングサイト「@SOHO」だけでなく、FAN独自の案件へも窓口を持つことで、幅広い受注機会を得ることができるというわけです。
ただし、誰でも参加OKというわけではありません。多少のハードルはあります。

FAN CLUBへ参画するメンバーには大きく分けて3つ種別があります。
「登録メンバー」と「認定メンバー」「プロジェクト・マネージャー(PM)」です。
「登録メンバー」になるのは簡単です。こちらから申し込めます。月額525円で様々なサービスを使うことができます。
メリットとしては「FAN公募案件の二次募集に応募可能」です。
「認定メンバー」になるには、「登録メンバー」であると同時に、「認定SOHO-ID取得者であること」が必須です。
メリットとしては「認定SOHO-ID取得者限定のFAN案件に応募可能」「FAN公募案件の一次募集に応募可能」です。
最後の「プロジェクト・マネージャー(PM)」(上記表にはありませんが)は、「登録メンバー」「認定メンバー」に対するマネジメント全般を担当します。
もちろん、いちSOHO事業者として案件を請け負ったり、他メンバーのサポートにまわることもあります。
メリットとしては、「事業組織FAN CLUBの運営だけでなく、JITA-NPO全体の活動についても能動的に参画できる」という点でしょうか。
と、ここまで、ざざざっと駆け足でご説明してみましたが、いまいち分かりにくかったかもしれませんね。
FANに関してはこれまで何度も事業説明会を行なってきました。今後も開催する予定です。詳細は「@SOHO」サイト上で告知されますので、ご興味がある方はぜひ事業説明会に足を運んでください。
また、JITAについてやNPOについてのお問い合わせなどはこちらまで。
[ NPO JITA ] NPOパートナー | お問合せ
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