20110424:兜飾りと鯉のぼり、長男散髪

今日は朝から快晴。 端午の節句に向けて、兜飾りと鯉のぼりを設置。

毎年のことながら、もう少し簡単に組み立てられたらいいのに、と思う。

昨年はいつ頃設置したのかとしらべてみると、4月11日に写真を撮影していたので、今年は少し遅かったのだな、ということが分かる。

兜飾りは小さな箱がたくさんあって、収納方法を間違うと収まりきれなくなるので、開封の儀さながらに写真を撮影しながら設置する。

毎年やってるんだから、いいかげん覚えてもいいぞ自分。

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夕方、がくさんの散髪。
短くなってスッキリ!

つむじが3つもあるので、頭頂部付近はやや長めに残した。
あ、いや、カットしたのはママです。

3件のコメント

  1. すみません。どちらに書けばいいのか分からなかったので、こちらにコメントさせていただきました。(削除して下さって構いません。)===1か月前のKazumoto’s Eyeさんの記事に対するコメントを読みました。(高齢者(親を含む)を捨てるべきだ、という記事の内容でした。)自力で生きてきた「つもり」の人間は他人に厳しくなりがちですが、優しさの無さや恨み・辛みは、愛・保護を得たかったのに満たされなかった反動ですので、graddesignさんのコメントは彼の心に響くものだったのではないかと思いました。たまたまたどり着いてしまった通りすがりですが、つい、良いコメントだな~と思って感想を言いたくなってしまいました。大変失礼いたしました。Satsuki(岡田尊司さんという精神分析医の言うように、子供を自分自身の為のアクセサリーとしてではなく、天からの授かりものとしてちゃんと育てられる親が増えるといいなと個人的に思っています・・・)

  2. gladdesignさんでした。重ね重ね失礼いたしました。

  3. コメントありがとうございます!って、ここを再び見てくれているか分からないですけれども。http://kazumoto.posterous.com/44341836これですね。Kazumotoさんはとっても優しい方ですよ。だから、きっと、あともう少しだと思うのです。あとちょっとのひと押しができればなあ、と思ったんです。お節介ですけどね。>(岡田尊司さんという精神分析医の言うように、子供を自分自身の為のアクセサリーとしてではなく、天からの授かりものとしてちゃんと育てられる親が増えるといいなと個人的に思っています・・・)本当にそうですね。負の連鎖を断ち切る強さも欲しいです。

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