【腰痛】腰椎椎間板ヘルニアで人生初入院初手術してきました

Eric patnoudes 46029
2017年の年末慌ただしい28日、人生で初めての入院をしまして、翌29日にこれまた人生初の手術をしてきました。
現在(2018年1月2日)は試験外泊ということでいったん自宅に戻っております。
また明日(2018年1月3日)には病院に戻りますが・・・。

この齢で初めてづくしなことだらけ。
人生何が起こるかわかりませんな。
というログ。Piron guillaume 367208

今年で46になるわけですが、
これまで手術はおろか、入院すらしたことない身体でおりました。
健康な身体に生んでくれた両親に感謝です。

若い頃、それこそ20代のころから腰痛に悩まされておりました。
姿勢が悪いこともそうですが、
仕事柄、座ったままの状態が多いことと、
整理が苦手でやたらと荷物が多いこともあって、
重い荷物を抱えての移動を繰り返したことで、
腰痛がどんどんひどくなっていった、と今は思います。

腰が痛いなあ、と思いながらもだましだまし過ごしてきましたが、
どうにも我慢できなくなってきたのが、8月の末。

8月26日(土)
横浜市港北区にある整形外科医院(以下、A医院)を受診
レントゲン、診察、ブロック注射、マッサージ器、ウォーターベッド
薬を数種類と骨盤ベルトを処方してもらいました。
そのA医院にはMRIがなかったので、
別のB病院に予約を入れることに。

8月28日(月)
B病院で朝一でMRI撮影
結果は、再びA医院にて。

9月6日(水)
A医院にてMRI検査の結果を聞く。
結果としてここで「腰椎椎間板ヘルニア」ということに。

よく聞く「ついかんばんへるにあ」とは、いったいなんだ・・・?
とてもよくわかる図がこちらです。
腰椎椎間板ヘルニアの図

私の場合は、腰椎の中の腰骨が5つあるうちの、
上から3番目と4番目との間にある、
椎間板という柔らかい部分が飛び出している、
ということのようでした。
その飛び出した部分をヘルニアというそうです。
その飛び出したヘルニアが腰骨のすぐそばを通っている神経を圧迫して、
それが痛みとして出てきている、というような説明でした。
(私は医者ではないので、正確な表現ではないかもしれません)

9月15日(金)
時間がなかったのでA医院にて薬のみを処方してもらう。
薬は、主に痛み止めと、その副作用を抑えるための薬。
痛み止めはリリカ、ロキソニンなど。
副作用がいろいろあって、吐き気とか、胃痛とかあるので、胃薬もいっしょに飲む、という感じです。

10月2日(月)
時間がなかったのでA医院にて薬のみを処方してもらう。

10月20日(金)
時間がなかったのでA医院にて薬のみを処方してもらう。

このころ、薬を飲めば一時的に痛みが和らぐものの、
痛みそのものは徐々に強くなっていました。

このままA医院で診てもらったとしても
よくなるのだろうか・・・・
という想いが芽生え、別の病院を探すことに。

そのとき出会ったのがこの記事。
坐骨神経痛でヘルニアの手術をしてきました。病院選びからリハビリまでの記録|すしぱくの楽しければいいのです。

やはり、セカンドオピニオンとして他の病院でも聞いてみた方がいいかな・・・
ということで、A医院はちょっと遠くて、なかなか時間が作れなかったこともあり、
結果的に近所のC病院に行くことにしました。
救急病院に指定もされている大きめな病院です。

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10月23日(月)
C病院の整形外科にて、診察、レントゲン、薬を処方してもらう。
このC病院には脊椎専門の科があるのですが、予約制なので、次の予約をとってもらいました。

10月25日(水)
C病院の脊椎専門の科にて、MRI検査、ブロック注射、薬を処方。
飛び出した部分(=)自体はそれほど大きくはない、とのこと。
これくらいなら、薬で9割の人は治ると言われ、ほっとした記憶があります。

10月28日(土)
しかし、それから3日経ってどんどん痛みがひどくなっていったので、
予約外でC病院の整形外科を受診。
とりあえず、少し強めの薬に変更してもらう。
ここで痛み止めとして、トラムセットという強めの薬にしてもらいました。

11月1日(水)
C病院での診察、ブロック注射、薬処方

11月8日(水)
C病院での診察、ブロック注射、薬処方

Ken treloar 385255
11月17日(金)
C病院にて、この回に「神経根ブロック注射」を実施。
これは通常のブロック注射とは違うものです。
通常のブロック注射は、痛みの元となる部分へ向けて、
ヘルニアと神経との間に薬液を注入して、
それこそブロックを作る(と私は解釈していますが)もの。

対して「神経根ブロック注射」は、痛みが発生している神経それ自体に注射針を刺し(!)
そこに薬液(主に麻酔だと思う)を注入していくものになります(と解釈しております)。

こう書くと、実に簡単そうですが、
やっていただくのは簡単なんです。
レントゲン室でレントゲンを見ながら、神経へぶすっと。

実際やってみると、超激痛です。
神経根ブロック注射自体が激痛です。
足の指先にまで電気がビリリリリリリリリ!!!
と走ったような、思わず「あうっふっ!!」
と叫んでしまうほどでした。

その神経根ブロック注射は劇的に効き目がありました。
おお、治った! と錯覚するくらいに。
しかし、その錯覚も1日しか持ちませんでしたが・・・・。

11月29日(水)
通常のブロック注射、薬処方

12月13日(水)
通常のブロック注射、薬処方
神経根ブロック注射が1日とはいえ劇的に効いたので、
改善へ向かうことを期待していたのですが、
通常のブロック注射では、あまり効果が出なくなりました。

さて、このままここで毎週のようにブロック注射を打ち、
毎日のように薬漬けになり、果たして良くなるのだろうか・・・・
という疑念が頭をもたげてきました。

そのころには、担当していただいている医師(D医師)に対する不信感もありました。
これ以上他に手立てはないのか、と聞いても、
「手術以外にない」という見解のようでした。

もう手術しかない、ということになっても、
仕事へ影響が出ることはできるだけ避けたい。
となると、年末年始で入院、というのがベターではある。
しかし、このC病院は腰関係の手術がかなり多いようで、
予約がもやはとれないかもしれない・・・・、という状況でした。

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12月15日(金)
思い切って別の医院(E医院)へ。サードオピニオンとでもいうのでしょうか。
そこで診てもらって、C病院で言われていることとの整合性をとろうかと。

結果的には、E医院でもできることはもうやり尽くしているだろう、という見解で、
リリカという薬の、現在25mg/錠のものを75mg/錠のものに変更してもらっただけでした。

さて、八方塞がりになってしまいましたが、
・C病院での見立てと処置は、考えられる限りの手立てを尽くしてはいる
・このまま薬を飲み続けて半年、1年、2年と続けていくのは正直無理。
・薬を飲むと副作用でものすごい眠気に襲われ仕事にならない
・しかし、ここまでのC病院の担当D医師に手術してもらうのは、やや不安
ということから、担当を変えていただいて、執刀医になってもらうしかない、
ということで、幸い、手術日をぎりぎり年末にねじ込んでもらえたので手術することになりました。

Piron guillaume 492639
12月28日
C病院に入院。
この日はただゴロゴロ寝てれば良かったので、退屈で狂いそうでしたね・・・・。
おかげで、1冊持っていった本を読み切ってしまいました。

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12月29日

手術に関して。
椎間板ヘルニアの切除手術は大きく分けて2種類の方法があって、
1)切開
2)内視鏡
ですが、私の場合はヘルニア自体が小さいこともあって、
2の内視鏡で行っていただきました。
時間的には小一時間程度。すぐに終わるものだそうで。
傷口も小さく、回復も早いということです。
詳細はご自分でおググりください。

入院している部屋が5Fだったのですが、手術室がある1Fまで歩いて行って、
ストレッチャーに乗せられ、手術室へ。
酸素マスク的なものをかぶせられてからは意識がありません。
あれが全身麻酔だったようです。

気がついたら終わってました。

しかし、背中からドレーンと呼ばれる、血を抜くための管がついていたり、
左腕には点滴、両足は血行をよくするための医療用ストッキング、という状態で、
しかも、その日は起き上がってはいけない、と言われました。

何か飲みたいときは奥様に頼んでコップを取ってもらわないといけない、という感じです。
夜寝るときの寝返りも、ナースコールで呼んで、寝返りさせてもらうのは、つらかったですね・・・。

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12月30日
この日からはもう歩行器をつければ歩いてもよいことになりました。

12月31日
この日には背中からのドレーンも抜けました。
手術した日と比べるとずいぶんと楽になりましたが、
とはいえ、腰への負担も考えて、あまり座ってばかりもだめということで、
寝てばかりの入院生活だと体力がぐんぐん落ちてしまうのを実感しました。

でも、「逃げ恥」の一挙放映で乗り切りました(^.^)

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2018年1月1日
試験外泊、ということで、いったん自宅に戻れることに。
逃げ恥の一挙放映残りもしっかり見ました。
テレビカードの減りが早え。

2018年1月2日
やはり自宅の方がよく眠れますね。
朝からこどもたちとお雑煮をいただいたり、お節の残りをいただいたり。

一休みしてからブログ書いてる ← イマココ

ということで、明日にはまた病院へ戻りますが、
ここまでの経過でした。

いやー健康って大事だな。

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