慢性的に困ってはいたのだが、忙しさを理由にほったらかしのままであった。
情報源: ハードディスクの空き容量が極端に少なくなる場合の対処方法 | Apple サポートコミュニティ
“【Mac】ハードディスクの容量が極端に少なくなる場合はAdobe Premiereなどの動画編集のキャッシュファイルを疑えの巻” の続きを読む
Crazy One – glad design blog –
あなたがうれしいと わたしもうれしい そんなデザイン。
慢性的に困ってはいたのだが、忙しさを理由にほったらかしのままであった。
情報源: ハードディスクの空き容量が極端に少なくなる場合の対処方法 | Apple サポートコミュニティ
“【Mac】ハードディスクの容量が極端に少なくなる場合はAdobe Premiereなどの動画編集のキャッシュファイルを疑えの巻” の続きを読む
先日、勢いで買ったAppleTVがめちゃくちゃいい買い物だったのでご紹介したくて仕方がないので書く。
“【AppleTV】AppleTVを購入。家族とApple製品をつなぐハブデバイス!これは想像以上に楽しい!” の続きを読む
新し物好きなので日々アプリの探求は怠りません。
とはいえ、膨大な数のアプリ全てをチェックすることは不可能ですから、既にアプリを使っている人のレビュー記事が大変参考になります。
そして出来れば自分も、使ってみてよかったなーというアプリはぜひシェアしたいわけです。
そんなとき、手軽にカンタンにアプリへのリンクが作成出来るといいなあ、という願いを叶える素敵なサービスがありました。
“【APP】MacやiPhoneのアプリを超カンタンにまとめてシェアできるサービス『ApptongsMix』” の続きを読む
先日、サブ機であるMacbookAir(初期型)が悲鳴のような音をたてて、起動しなくなってしまったので、急遽購入することになりました。
自分の使い方から考えるとAirでは力不足だということをしみじみと感じたので、残る選択肢はMacbookPROしかありませんでした。
“【MacbookPRO】MacbookPRO 17inch 2010Early” の続きを読む
下記ブログで紹介されていたので、早速入れてみました。
Mac App Storeからサクっとインストール。無料なのがうれしいですね。
“【Mac】スワップに悩まされている人へ メモリ解放アプリ『Memory Scope』が意外といいよ” の続きを読む
これが最後の『One more thing…』だとは・・・。
“【Apple】追悼 Steven Jobs – The Crazy One” の続きを読む
使ってみてよかったシリーズ第2弾。
第1弾はこれね「【GTD】メールベースのタスク管理の決定版、Gmailプラグイン『ActiveInbox』がスゴイんです! #lifehackjp | glad design blog 2.0」
一日の中でネットを使う時間が増えれば増えるほど、利用するネットサービスが増えれば増えるほど、「IDとパスワードの管理」という作業からは逃れることができません。
僕は2007年に当ブログでこんな記事を書きました。
◆パスワードはこうして盗まれる ネット銀行安心の新常識 | glad design blog 2.0
ここで、パスワード類はUSBメモリー内のテキストファイルに保存している、と書きました。
これは今でもいちおう続けてはいるものの、扱うサービスが増えすぎて破綻寸前です。
目的のサービス名称を見つけきれず、検索してたどりついたり、どうしても見つからない場合は諦めたりしていました。
“【WEB】まだ知らないあなたは損してる! あらゆるWEBサービスのパスワードをクラウドで管理する 『LastPass』” の続きを読む
【SEMINAR】Macで広がるノマド・ワーキング入門講座:by @ttachi さん
Working at A Cafe – MacBook Air 11 Inch / adamjackson1984
使いこなすほど、クリエイティビティが向上する!Macで広がるノマド・ワーキング入門講座/ビジネススキルを磨くならパーソナルキャリア塾
クラウドやMacが良いと聞いて本や雑誌を読んでみても、よくわからない・・・という感覚を持っている方も多いと思います。
だからこそ
○なぜクリエイティブクラスがMacに注目するのか
○Macを使う事で、なぜ場所の制約をなくすことができるのか
実践者から聞く事が最短かつ最大効果を発揮する道だと思います。
クリエイティブクラスのビジネスパーソンにMacについてレクチャーする事も多い講師の立花さんは、月間20万アクセスを越える人気ブログ「No Second Life」を主宰し、Mac, iPhoneなどAppleガジェットについてさまざまな研究をされています。
2011年、クリエイティブクラスへの前進をはかる意味でも、ぜひこの講座でクラウドで出来ることをマスターしていきましょう!
2011年2月19日(土)16:00~19:00(開場15:45)、
ファイナンシャルアカデミー飯田橋C1教室にて開催されたセミナー
『Macで広がるノマド・ワーキング入門講座』
に行ってきました。
“【SEMINAR】どこよりも早い「2011/02/19 Macで広がるノマド・ワーキング入門講座:by @ttachi さん」レポート” の続きを読む
久々にMacなネタを。
仕事に限らず、複数のMacを動かして効率的に処理を進めたい、と考えていたのですが、なかなか手軽にできる方法がなく、頓挫していたのでした。
いちおう過去何度かトライはしてきたのですが、どれもうまくいきませんでした。
有名どころでは “【Mac】複数Macをひとつのキーボードでリモート操作する『teleport』&仕事環境晒し” の続きを読む
ついに「トラックボール」デビューしてしまいました!
常に右手首の痛みに悩まされてきましたが、仕事上右手を使わないわけにもいかず、どうしたものかと考えていました。
マウスはずっとApple純正のものを使ってきました。
昨年iMacを購入してからはMighty Mouseを使ってきました。
昔のマウスに比べて光学式で且つスクロールホイールがついてからはずいぶん楽になったものの、それでもやはり「マウスを持ち上げて移動する」感覚が残っていたためか、手首への負担は依然として残っていました。
そこで思い切って未体験ゾーンへ突入してみたわけです。
買ったのはこれ。
そう。トラックボール付きマウスです。
使ってみて1週間が経ったので、簡単に使用感などを書いてみようと思います。
これを買った最も大きな理由は「手首の痛みが軽減される」ことを期待したからでした。
結論から言うと、
まず、ポインタを動かす際にマウス自体を持ち上げて移動する必要がありません。
当たり前なんですが、使ってみないとピンとこないかもしれません。
私も実際は「マウスを動かさない」ということに違和感を持ちました。
右手は添えるだけ。マウスパッドの上を右へ左へと移動させることはありません。
常にマウスは置いたままです。
そうすると、これは予想外だったのですが、
という良い副作用がありました。
現にマウスのコードは束ねたままにしてあります。
コード類って放っておくとどんどんと増えてしまうもの(私だけ?)ですが、こうして少しでも散乱しなくなるのは嬉しい誤算でした。
Wireless買えよ、という意見もあるかと思いますが、Wirelessは反応性の問題(微妙な操作感)と電源の問題(電池入れると重い)があるので、個人的にはあまり好きではないのです。
買う前に最も懸念した点が「トラックボールの操作性」です。
いくら手首の痛みが軽減されたとしても、肝心の操作性が伴わなければ意味がありません。
これも結論を先に言うと、
最初はやはり違和感がありました。
従来のマウスのような「手の一部」的な感覚からは程遠い、という印象でした。
ただ、トラックボールの利便性はじわじわと効いてきます。ボディブローのように。
広い画面(私のiMacは20インチですが)の端から端までを移動させようとすると、従来のマウスだと1回の移動では無理で、何度かマウスパッドの上を動かす必要がありました。
トラックボールではボールをコロコロと動かすことでポインタが動きますが、
のです。
マウス自体を持ち上げながら移動する際、マウスパッドの大きさに影響されて、結果的に何度も往復することになります。
トラックボールの場合はボールをコロコロと動かすだけなので、親指だけを動かせばいいわけです。
これだけでも速さに違いが出てくるのがお分かりいただけるかと。
また、当初は「トラックボールは細かい動きには不向き」だと思い込んでいたのですが、実際に使ってみるとそれは全くの誤解だったということが判明しました。
むしろ、
と思います。
これも、「マウス自体を持ち上げて動かす」ことと「親指だけで動かす」ことの差が出ているのだと思います。
より細かい作業をしようと思ったときに、どちらが微妙な動きが可能かを考えればすぐに合点が行くでしょう。
ここまで書いてきたように全般的に気に入っており、もう従来のマウスには戻れないのですが、トラックボールも万能ではありません。
不便なところ、というかトラックボールに向いていない作業もあります。
それは、
ということです。
どういうことかというと、任意のA地点からB地点までマウスポインタを動かす際に、普通は最短距離を直線で結んで、マウスポインタの「通り道」に目星をつけて動かします。従来のマウスであれば、その「通り道」に沿ってマウスを動かせばいいわけです。
ところが、トラックボールの場合はこの「通り道」通りに動かす、という作業がとても難しいのです。この場合で言えば直線の「通り道」にこだわらずに、AからBへ、点と点を結ぶように移動することになります。
トラックボールの特性上、まっすぐ動かすのは苦手なのです。
なぜまっすぐ動かすのがそんなに難しいことなのか? と使ったことの無い方は思われるでしょう。
考えてみてください。ボールをまっすぐに転がすにはどうしますか?
ボーリングであれば、ボールを持った手を後ろへ十分に引いてから転がしますよね?
あれと原理は同じです。まっすぐな「助走」が必要なのです。
ただ、トラックボールの場合は(この製品の場合は)親指でボールを動かすだけなので、十分な「助走」距離がとれないのです。
とても親指が長い、という人であればもしかしたら問題ないのかもしれませんが、普通親指ってそんなに長くはないですよね?
「マウスポインタの軌跡が重要な作業」というと、イラストレーションなどを思い浮かべると思いますが、それ以外にどんなシチュエーションがあるかと考えてみてください。それほど「マウスポインタの軌跡が重要な作業」というのは多くない、むしろ少ないのではないでしょうか?
OS上でファイルのドラッグアンドドロップくらいでしょうか。他にあったらぜひ教えてください。
そう考えると、トラックボールの「点と点を結ぶ動き」や「親指だけで動かすことによる速さ」は理にかなった構造を持っていることが分かります。
当初最大の目的であった「手首の痛みの軽減」すら、おまけでしかないのです。
こうやってブログで取り上げているので、それなりにオススメではあるのですが、残念ながら万人にオススメというわけではありません。
こんな人にオススメです。
逆にこんな人にはオススメしませんよ。
当然、当初は不安がありました。ざっと思い返しても10年以上はパソコン(Macオンリーだけど)を使っています。ということは同じ期間だけ従来型のマウスを使ってきた計算になります。
これほど慣れ親しんだもので、特に直接肌に触れる機器ですので、そう簡単に変えられるのか。正直自分も自信はありませんでした。
しかし、実際に使ってみるとこれほどしっくり来るとは!(笑)
もう従来型のマウスには戻れないかもなあ・・・・。と思わせる使い心地です。
『ロジクール トラックマン ホイール TM-250』は、写真を見ると分かりますが、従来型のマウスに近いカタチをしています。2ボタンマウスにボールがくっついたようなスタイルです。
持ち方(手の添え方)も従来のマウスの持ち方に近いです。ですので、乗り換えにも思うほど違和感なく移行できました。
さあ、これでもう乗り換えない理由が無くなったと思います。
あなたも「トラックボーラー」になりましょう。ww
さあ。
マウスパッドはこれを使っています。手首対策の保険に。
似たようなスタイルのトラックボール付きマウス。
肘にかかる荷重を軽減できればさらに手首への負担も軽くなるにちがいない。気になるなあ・・・。
ちょっと変り種マウス。
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●PDFの結合について
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いつもお世話になっています。
MAC10.5.8でAcrobat 8.1.7を使用しています。
単ページのPDFが数10ページ有るのですが、複数ページのPDFを選択して
Acrobat上でPDFを結合をするとページ順が上手く合いません。
Combine PDFというソフト(Automatorで作成されたもの?)を
http://www.moongift.jp/2007/07/combine_pdfs/
使用して校正出しをしていたのですが、RIP上で薄いアミがかかってしまい刷
版出しにはNGが出てしまいました。
どなたかPDFを簡単に結合する方法があれば教えてください。
(もしくはAutomatorを詳しく掲載しているサイトでもかまいません)
宜しくお願い致します。
(カミン)
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購読している『DTP駆け込み寺』というメールマガジンにて、上記のような質問がありました。
返答も読みましたが、どうしてややこしく考えているのだろう? と思ったので、私のやり方を書いておくことにしました。
“【PDF】Macで複数のPDFを素早く思い通りに結合する方法” の続きを読む