ブロガーにこの上なく便利なツール「Skitch」と招待状シェアサービス「Invite Share」

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sta la sta さんで紹介されていた便利ツール”Skitch”が大変便利で感動しております。

sta la sta – スクリーンショットの加工や共有などが簡単にできる多機能ツール – Skitch
http://d.hatena.ne.jp/starocker/20070707/p1

簡単に説明すると、Skitchはブログ等でスクリーンショットを撮って、サイズを変えたり、加工したりといった作業に多いに威力を発揮します。
私の場合はこれまで主にphotoshopを使っていましたが、ほんの少しサイズを変えるためだけにわざわざphotoshopを立ち上げなくても、このskitchで作業が完了しちゃうので重宝するはずです。

スクリーンショット→加工→アップロード→ブログに貼付け、までの一連の作業がSkitch一つで出来るのが個人的にはかなり便利。

sta la sta

詳しい機能などは上記リンクをご覧下さい。
非常に丁寧に解説されていますので、わかりやすいです。

そして最高に粋なポイントは「Mac専用」だということ(笑)
(Windowsバージョンも開発中だそうです)

しかし、問題がひとつ。
このSkitch、「招待制」なのですよ。
「すごい便利! すぐに使いたい!」と思っても、
招待メールが無いとダウンロードできません。

そこで招待制Webサービスの招待状をシェアするという画期的なサイト
「Invite Sgare」を利用します。

Invite Share - Everyone is invited!

これも前出の sta la sta さんの記事で知りました。
(ほんといつも質の高いエントリーばかりのブログです)

sta la sta – Webサービスの招待状をシェアするサービス – InviteShare
http://d.hatena.ne.jp/starocker/20070710/p1

使い方はまたまた恐縮ですが上記リンクにてご確認ください。

この Invite Share でメールアドレスを登録、招待してほしいサービスのページで”順番待ち”をしておくと、いつか招待メールが届く、という仕組み。
早速「Skitch」のページで順番待ちをしておくと、数日後、英文のメールが届きました。
Eli Horne という人が私を招待してくれたようです。
ありがとう! Eli Horneさん!(何て発音するんだろう?)

Skitchはインストールすると、2人まで自分から招待メールを贈ることが出来ます。
Invite Share で招待してもらったので、逆にこちらから(誰かを)招待することにしました。
見ず知らずの人から受けた恩恵を、また見ず知らずの人に返して行く。
ほんとに映画「ペイ・フォワード」みたいでちょっといい気分なのでした。

【関連リンク】
sta la sta – スクリーンショットの加工や共有などが簡単にできる多機能ツール – Skitch
http://d.hatena.ne.jp/starocker/20070707/p1

TechCrunch Japanese アーカイブ » Skitchの画像編集、共有ツール: デスクトップ、オンラインアプリの完璧な融合
sta la sta – Webサービスの招待状をシェアするサービス – InviteShare
http://d.hatena.ne.jp/starocker/20070710/p1

TechCrunch Japanese アーカイブ » プライベートβ版への招待を共有するサービスを発見
ペイ・フォワード 可能の王国 – Wikipedia

HMVジャパン
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