
2日目朝
旅行2日目です。
昨夜は2時ごろまで天神で呑み、ネットカフェで朝まで寝ました。
久しぶりに会う友人たちと楽しい時間を過ごせました。
これから博多駅に移動します。
約20日振りに息子と妻に逢えるのです。
妻と息子と合流後、以前勤めていた毎日広告社の皆さんに息子をお披露目。
かわいがっていただきました。
それからシーホークへ移動。
友人一家にお披露目。
さらに夜、妻の友人一家にお披露目。
今日もいろんな人たちと逢うことができました。
※写真はシーホーク宿泊部屋からの夕日
—–
あなたがうれしいと わたしもうれしい そんなデザイン。
旅行2日目です。
昨夜は2時ごろまで天神で呑み、ネットカフェで朝まで寝ました。
久しぶりに会う友人たちと楽しい時間を過ごせました。
これから博多駅に移動します。
約20日振りに息子と妻に逢えるのです。
妻と息子と合流後、以前勤めていた毎日広告社の皆さんに息子をお披露目。
かわいがっていただきました。
それからシーホークへ移動。
友人一家にお披露目。
さらに夜、妻の友人一家にお披露目。
今日もいろんな人たちと逢うことができました。
※写真はシーホーク宿泊部屋からの夕日
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@gladdesign まだデザイナーやってる。毎日パワポおじさん。読書とB’zとAppleとCARPが好きなただの人。趣味は読書感想文。 ポートフォリオ→https://www.foriio.com/gladdesign
記憶が80分しか持たない「博士」と家政婦として派遣された「私」と、「私」の息子「ルート」の、愛と優しさと少しの哀しさが奏でる物語。
数学の純粋さと奥深さを知る「博士」は、世界のあらゆる物事を数字で表現する。
数字は言語であり、ものさしであり、想像力の全てを表現できるツールでもある、と信じている「博士」の身の回りの世話をすることになった「私」は、次第に博士に惹かれていく。
ただそれは、男女の愛情ではなく、かといって友情でもなく、「友愛」とでもいうべき感情であった。
そんな3人を結ぶ縦糸は数学だけではない。
それは「江夏」である。なぜか「江夏」なのだ。
あの、野球の、左投げ投手の、なぜか阪神タイガース時代の、である。
これまで読んだことのない、独特の読後感が残る、優しくて温かい物語だ。
最高に面白い! 笑いあり、涙あり、ハラハラドキドキあり、サプライズあり、感動あり、オチまでしっかり気が抜けない、こんな時代劇が見たかった、と思わずにはいられない。 単館上映から大ヒットしたのも大納得。 第48回日本アカデ […]
2025年はいわゆる「団塊の世代」が全員、75歳以上の後期高齢者となる年。 日本の介護の問題はもはや待ったなしどころか、時すでに遅し、なのかもしれない。 少子高齢化や社会構造の変化に伴い深刻化していることは間違いない。 […]