
秋休み1日目
本日から26日まで、秋期休暇をいただきます。
というわけで実家のある広島に帰省すべく、羽田空港に来ました。
いざ搭乗口に行ってみると、広島行きのJAL便が50分遅れとのこと。
無事、広島に着くのでしょうか?
で、なんとか到着しました。
リムジンバスに乗るため外に一歩でると…
さ、寒っ!
広島空港はかなり高地にあるため、気温が低いのでした。
やっと実家に到着しました。
飛行機でも新幹線でもあまり時間が変わらない気がする…。
—–
あなたがうれしいと わたしもうれしい そんなデザイン。
本日から26日まで、秋期休暇をいただきます。
というわけで実家のある広島に帰省すべく、羽田空港に来ました。
いざ搭乗口に行ってみると、広島行きのJAL便が50分遅れとのこと。
無事、広島に着くのでしょうか?
で、なんとか到着しました。
リムジンバスに乗るため外に一歩でると…
さ、寒っ!
広島空港はかなり高地にあるため、気温が低いのでした。
やっと実家に到着しました。
飛行機でも新幹線でもあまり時間が変わらない気がする…。
—–
@gladdesign まだデザイナーやってる。毎日パワポおじさん。読書とB’zとAppleとCARPが好きなただの人。趣味は読書感想文。 ポートフォリオ→https://www.foriio.com/gladdesign
犬は「人という愚かな種のために、神様だか仏様だかが遣わしてくれた生き物」だという。
本作は、ある一匹の「犬」を中心に、犬を取り巻く人間たちの物語が6遍の連作短編から構成されている。
視点人物は人間たちであるにも関わらず、その中心には常に同じ「犬」がいる、不思議な構成だ。
第163回直木三十五賞受賞作。
AIが人を裁く時代はもうすぐそこに来ているのかもしれない。
あらゆる業界・業種においてコスパ・タイパが叫ばれる昨今、chatGPTをはじめとした「生成AI」が現場に導入され始めている。
大量のデータから最適な組み合わせを提示するその能力から、仕事の効率化・迅速化が必要とされる場面では重宝されている。
もし、裁判官の業務をAIが代わりにできるのなら、大量の法律知識や過去の判例などを「深層学習」し、最適な「判決」を導き出せるかもしれない。
人が人を裁く時代から、AIが人を裁く時代になるのか。
一歩、いや、半歩先のリアルを描くリーガルサスペンス。
2024年に読んだ小説の感想文まとめ。
読める時は3冊/月くらいのペースだが、読めない月もあり、1年間で19冊。
平均すると1.5冊/月となる。
だが「読んだけど感想文を書いていない小説」もいくつかはあるので、概ね2冊弱/月が実際だろうか。
引き続き可処分時間の確保に努めたい。