雑想ノート

【PET】ザリガニ、やつの名は”セバスチャン”

gladdesign 

なぜか妻がザリガニを貰って来た。
名前を”セバスチャン”というらしい。

なんで”セバスチャン”なのかというと、人魚姫に出てくるザリガニ(そんなの出てくるのか)がセバスチャンという名前だから、だそうです(知らんがな)。

妻は保育園に勤めているので、保育園にザリガニがいてもおかしくはないのですが、なんで貰ってくるかなあ。

仕方ないので水槽とエサを購入。近所から砂利を調達してみました。
水は本当はカルキを抜かなくちゃいけないのですが、とりあえず浄水器の水で。

雅空は初めて見たザリガニに恐れをなして近づこうとしません。
このビビリ虫め(笑)

仕事部屋に置いているのですが、私が部屋に入ると
「ビクッビクッ」と挙動不審な動き。
なにかやましいことでもあるんでしょうか。

とりあえず、餌やり当番はパパの仕事になりそうです。


Recommended Posts

有罪、とAIは告げた
BOOK

【BOOK】『有罪、とAIは告げた』中山七里:著 想像と創造の間で

AIが人を裁く時代はもうすぐそこに来ているのかもしれない。
あらゆる業界・業種においてコスパ・タイパが叫ばれる昨今、chatGPTをはじめとした「生成AI」が現場に導入され始めている。
大量のデータから最適な組み合わせを提示するその能力から、仕事の効率化・迅速化が必要とされる場面では重宝されている。
もし、裁判官の業務をAIが代わりにできるのなら、大量の法律知識や過去の判例などを「深層学習」し、最適な「判決」を導き出せるかもしれない。
人が人を裁く時代から、AIが人を裁く時代になるのか。
一歩、いや、半歩先のリアルを描くリーガルサスペンス。

gladdesign 

コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.