【eco】エコな電池『eneloop』を買った次の日にeneloopプレゼントに当選した!w

きっかけはこの記事。


知る人ぞ知る、ネット界隈では超有名人・参議院議員選挙にも立候補された、あのセグウェイを公道で乗り回して獄中記を執筆された、あのビデオジャーナリストのKNN神田敏晶(かんだ としあき)さんのブログです。
以前、まだBar Tubeがあったころ、一度だけ名刺交換させていただいたことがありました。その節は「都知事選、残念でしたねー」なんて言ってしまいました。すみません。

▼さぁ、eneloopの輪に入ろう。
http://eneloop-circle.com/jp/index.html

冒頭の記事でエコな充電池「エネループ」のキャンペーンをやっていることを知り、さっそく上記のSANYOのサイトに登録後、AMNのキャンペーンに申し込んでおきました。(現在は募集期間外です)

以前からeneloopに興味を持っていた私は、デジイチ購入の際も「電源がバッテリ以外で乾電池も使用できること」を条件にしていました。条件どおりにPENTAXのK-mを購入したので、これの電源としてエネループを当てておこうと画策していたのです。

んで、近所の家電量販店Nojimaで購入しました。
SANYO eneloop 充電器 単3形4個セット (単3形・単4形兼用) N-TG1S
B000EWQ1SY

エネループの何がそんなにいいのか、と言われると、まずその高いデザイン性が挙げられます。

シンプルかつ機能的なデザイン
# 充電器本体は、「eneloop」のチューブと共通のホワイト基調の新デザインを採用。
# スライド式のカバー付きで、充電器内部にゴミや埃が入りにくくすると同時に、メカニカル感を排除し、インテリアに溶け込むデザインとしている。また、カバーを付けることは、小さなお子様が誤って充電中の電池を取り出すことのないように、という配慮でもある。

“使いやすさ”へのこだわり
# 単3形及び単4形で1~4本の充電に対応できる。また、単3形と単4形の混合充電も可能で、充電本数の組み合わせも自由自在。お客様の充電池生活に合わせた、様々な充電形態に対応する。
# 機能面でもシンプルさを追及。使い方は、「充電池を充電器にセットするだけ」と、充電器を初めてお使いになる方にもお手軽に使用できる。
# 充電時間は単3形「eneloop」で約7時間、単4形「eneloop」で約6時間。夜寝ている間に充電が完了する。また、自己放電の少ない「eneloop」との組み合わせなら、一度充電しておけば、使いたい時にすぐに使える。

環境に配慮した設計
# 充電器本体への印刷やラベルの添付を一切排除し、外装部分の単一素材化を図った。パッケージも再生PET素材を採用し、環境に配慮した設計となっている。

デザインというとすぐに「見た目」に関してだけを述べる人が多いですが、デザインってのはそういう狭い範囲で捉える場合は、ビジュアルデザインという括りとして、本来の「デザイン」とは分けて考えてほしいですね。
このエネループのデザインは目を引く青と白のビジュアルだけではなくて、例えば「繰り返し使う、という発想」だったり、梱包材やプロダクト本体に印刷したラベルを貼らないなどの環境への配慮などなど、いろんな方向から見て「エコ」という1点に向かって作られている、そういう製造者の姿勢、こだわりが凝縮されているというところが素晴らしいわけです。

ロゴやネーミングも然りです。
商品名「eneloop」や、ロゴタイプがすべて「繰り返し使う、エコ」という1点のコンセプトに向かって、まっすぐにエンドユーザーに届いています。ああ、こういう素晴らしい仕事に出会うと、鳥肌が立ちますね、ほんと。

そんなこんなで、今カメラに入れている乾電池が無くなったら、次はエネループを入れよう、なんて考えていました。
そんな昨日を過ごしていたのですが、今日になって、気になる記事を発見。
(「トラックリンク – リンクが貼られたら瞬時に通知するアクセス解析ツール」を使って、自身のブログにリンクがあったらRSSで知らせるようにしているのです)

え? 当たってる!?

なんと、キャンペーンに当選していました!

わーいやったー! って、もうエネループ買っちゃったよ!w

あ、でも何が貰えるのか覚えてないや・・・・・orz

▼今はこれがほしい。
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2S KBC-L2S
B0010TA3M0

神田さんAMNさん、ありがとうございました!


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