なぜかどんより曇ってとても運動会日和ではない日に、息子の保育園の運動会がありました。
この日のために購入したと言っても過言ではないデジイチを引っさげ、早朝からがんばってみました。
パパは朝早くから準備係。
かけっこの順番が第一走者だったせいか、訳が分からずとりあえず走る。
いちおう1位でゴールしたにもかかわらず、「2番だった」と言い張る。しかもちょっと誇らしげ。なんで?(笑)
ダンスの演目では入場からずっと半ベソ。きっと先生に怒られたに違いない。
彼は納得いかないと、ずっと泣くのを我慢してダンマリになります(笑)
ちなみに演目は「きよしのズンドコ節」w
ズン・・・ズンズン、ズンドコッ「きよしっ!」
最後の親子競技。平均台を渡ったり、絵合わせパズルをしたり、三輪車に乗ったり。
先生方の準備は大変だったと思う。
この日のために望遠レンズ(セット)を仕込んだが、結局この程度までしか寄れなかった。
Twitterで @kokotaro さんに「200ミリでは足りない」と言われた意味が分かった・・・・orz
14:27 @kokotaro なるほど~。ただうちのはまだ保育園なのでなんとかなるかなあと笑。園庭狭いのでー。
14:33 その後、庭で試し撮り。うん、なかなかいいんでないの! よし、これからはカメラ小僧、もとい、カメラ中年として頑張ろう!謎 #PENTAX
14:35 クワ~!そういうことかー!w RT @kokotaro: @gladdesign 「園庭狭いから200mmで余裕」なんて思っていたら、小学校の校庭で運動会があった、うちの幼稚園w
なんど吹いてもシャボン玉が1つしか出ない彼。おそろしくへたくそです。
まだ2歳児なので、午前中には出場競技は終わり。
お昼寝がありますので(笑)
もう少し大きくなると、もっといろいろな競技に出ることができるようですが。
そうは言っても、昨年と比べると「できること」の幅が格段に広がっているし、その分、コントロールしきれないほどの自我が増幅しているんだなあ、と当たり前のことを再確認できました。