雪が積もった 2011年2月15日
* 2011年2月15日 火曜日
– 7:44# image: 589-m.jpg
やはり雪、積もったね。
庭を見た息子、
「パパ!お外行っていい?」
と目をきらきらさせながら聞いてきたけど、当然ダメですw – 8:22
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雪の庭で走り回る息子。 – 9:00
保育園に登園する前に、少し庭で雪を楽しんだ息子は満足気でした(^-^)
from iPhone
あなたがうれしいと わたしもうれしい そんなデザイン。
* 2011年2月15日 火曜日
– 7:44from iPhone
記憶が80分しか持たない「博士」と家政婦として派遣された「私」と、「私」の息子「ルート」の、愛と優しさと少しの哀しさが奏でる物語。
数学の純粋さと奥深さを知る「博士」は、世界のあらゆる物事を数字で表現する。
数字は言語であり、ものさしであり、想像力の全てを表現できるツールでもある、と信じている「博士」の身の回りの世話をすることになった「私」は、次第に博士に惹かれていく。
ただそれは、男女の愛情ではなく、かといって友情でもなく、「友愛」とでもいうべき感情であった。
そんな3人を結ぶ縦糸は数学だけではない。
それは「江夏」である。なぜか「江夏」なのだ。
あの、野球の、左投げ投手の、なぜか阪神タイガース時代の、である。
これまで読んだことのない、独特の読後感が残る、優しくて温かい物語だ。
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