DTPでメシ食ってるわりにはInDesignは毛嫌いして、あまり触ってこなかったんです。
が、このままではいかんなあ、と思っていたところにこんな記事を発見。
自分のメモ用としてエントリーをシェアしま~す。
ステップアップのためのInDesign導入術|ぱぴっとタウン
/第1回「なぜInDesignに乗り換えるのか?」
/第2回「InDesignの組版機能のメリット」
/第3回「InDesignを導入するには何が必要?」
/第4回「Quarkユーザーからの乗り換え方法」
かつてDTPにおけるページレイアウトソフトという市場では、Quarkが圧倒的に強かったわけですが、MacがOSXの時代となってからはInDesignがシェアを伸ばしており、これからの時代の流れとしてはInDesignへの移行は避けられない感があります。
日々勉強していかないと、ついていけなくなっちゃいますね~。
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