【イベント】ブックデザインにおけるフォント活用とDTPの今

TOPPAN_vol4

印刷博物館にて面白そうな催しがありますよ。

 デジタル化の進展により、DTP の技術は表現の可能性の幅を大きく広げてきています。この様な時代の流れの中で、改めて「美しい組版」、「内容に相応しいフォント」に焦点を当て、ブックデザインにおいて重要な“文字”にまつわるお話を、第一線で活躍する方々にしていただきます。その奥深い世界をどうぞご堪能ください。

詳細は「続きを読む」より


●日時:2007年11月11日(日) 午後3時~5時(開場:2時30分)
●会場:印刷博物館 グーテンベルクルーム(トッパン小石川ビル)
●出演:太田克史(講談社・講談社BOX/部長)
坂野公一(welle design/グラフィックデザイナー)
祖父江慎(cozfish/ブックデザイナー)
紺野慎一(凸版印刷/ディレクター)
●定員:90名 入場無料
●主催:凸版印刷株式会社
●企画:凸版印刷株式会社 グラフィック・アーツ・センター
●お申し込み方法:
下記のいずれかの方法。先着順にて受付。
・印刷博物館ホームページのお申し込みフォーム
http://www.printing-museum.org/exhibition/lecture/index.html
・FAX
・郵送
※FAX・郵送は講演会日、住所、氏名、電話番号、FAX番号をご記入のうえ、印刷博物館までお送りください。

印刷博物館
http://www.printing-museum.org/
〒112-8531東京都文京区水道1-3-3トッパン小石川ビル
FAX 03-5840-1567


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PING:
TITLE: 記事;ブックデザイン講演会
URL: http://JeenaAndow.exblog.jp/7574605
IP:
BLOG NAME: 自作汁生活
DATE: 10/14/2007 14:30:56
■10/14■glad design blogのエントリー・「【イベント】ブックデザインにおけるフォント活用とDTPの今」http://gladdesign.jugem.jp/?eid=122> 印刷博物館にて面白そうな催しがありますよ。> デジタル化の進展により、> DTP の技術は表現の可能性
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