エコ・環境がテーマとして取り上げられているのは、別に今に始まったことではありません。
私が広告代理店にいた時代(もう約10年前になりますが)から(いや、もっと以前か)ずっと言われていました。
「これからは環境が時代のテーマになるぞ」って。
「環境」「エコロジー」と聞いて、連想するのは何でしょうか?
水、空気、エネルギー、自然・・・・きっと人それぞれ思い浮かべるものは違うでしょう。
でも、「連想する色は?」と問われると、たぶん多くの人が「緑」と答えるでしょうね。
そんな時代のテーマ・エコなデザインを考える上で、参考にしたい「緑」なWEBサイトを取り上げている記事がありました。
So Fresh and So GREEN!! | Inspiredology
個人的に緑色の使い方が上手いなあと思うものを引用させてもらいます。
ひとくちに「緑」と言っても、濃度や彩度によって様々な緑色がありますね。
指し色に紺色・シアン・オレンジなどが効果的なようです。
たくさんいいデザインを見て、勉強しなくては。
幻冬舎
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いろんな意味で面白い
環境問題に対する意識が180度変わる本。
偽善なのかモナ
現代社会の最重要テーマにおける、独自の視点を評価
最もたやすく検証できるところの間違い
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広い視点を持った環境問題の本
面白い
小気味良い環境・エネルギー論
ペットボトルは再利用されていない?
ナショナリズム希薄な青二才としては……
早川書房
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ちょっと話が広がりすぎ
人類が地球に与えた害を振り返り・・・
思考実験を重ねることにより環境問題の単純化に成功した良書
人類の痕跡
立ち位置に注意
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冷静にCO2削減のCost-Benefitを論じた本
理想主義と現実主義
CO2と地球温暖化の問題を豊富なデータで分析した本
経済学的に真っ当な主張
データとその集計方法の脆弱性に迫る本
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間違いだらけの環境問題
違和感はあるけど・・・
まーまー
一石は投じたと思うが、飛躍も多い
ウソをまかりとおらせる武田教授
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地球温暖化プロパガンダ本
12歳とは思えません!!
子供を愛する親御さんに読んでほしい
地球への深い愛
生まれて初めて感涙した本。
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深い思索と示唆に富むやや冒険的な反温暖化説
二酸化炭素犯人説に対する警鐘
でたらめな論理
斬新な説ですが・・・、4割引で読みましょう
温暖化の話を理解するうえで有用
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