20110429:お写ん歩
午前中、長男を無理やり連れ出しロング散歩。
妊婦なママは疲れてお昼寝(午前寝)をはじめてしまったし。
4歳児にはちときついかな、という距離。
Runkeeperで地図入力したら、3.46km。
この距離の間、無駄が多い歩き方をしつつ、公園でひとしきり遊んだりしたがくさんは疲れ知らず。
がっつりお昼寝しています(^_^)
あなたがうれしいと わたしもうれしい そんなデザイン。
午前中、長男を無理やり連れ出しロング散歩。
妊婦なママは疲れてお昼寝(午前寝)をはじめてしまったし。
4歳児にはちときついかな、という距離。
Runkeeperで地図入力したら、3.46km。
この距離の間、無駄が多い歩き方をしつつ、公園でひとしきり遊んだりしたがくさんは疲れ知らず。
がっつりお昼寝しています(^_^)
犬は「人という愚かな種のために、神様だか仏様だかが遣わしてくれた生き物」だという。
本作は、ある一匹の「犬」を中心に、犬を取り巻く人間たちの物語が6遍の連作短編から構成されている。
視点人物は人間たちであるにも関わらず、その中心には常に同じ「犬」がいる、不思議な構成だ。
第163回直木三十五賞受賞作。
AIが人を裁く時代はもうすぐそこに来ているのかもしれない。
あらゆる業界・業種においてコスパ・タイパが叫ばれる昨今、chatGPTをはじめとした「生成AI」が現場に導入され始めている。
大量のデータから最適な組み合わせを提示するその能力から、仕事の効率化・迅速化が必要とされる場面では重宝されている。
もし、裁判官の業務をAIが代わりにできるのなら、大量の法律知識や過去の判例などを「深層学習」し、最適な「判決」を導き出せるかもしれない。
人が人を裁く時代から、AIが人を裁く時代になるのか。
一歩、いや、半歩先のリアルを描くリーガルサスペンス。
2024年に読んだ小説の感想文まとめ。
読める時は3冊/月くらいのペースだが、読めない月もあり、1年間で19冊。
平均すると1.5冊/月となる。
だが「読んだけど感想文を書いていない小説」もいくつかはあるので、概ね2冊弱/月が実際だろうか。
引き続き可処分時間の確保に努めたい。