20110619
なんだか日報どころか週報になってるな。
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ミスドでおやつ。
ポンデライオンが来たので、撮影。
長男「ねえパパ、あれこわくない?こわくない?」
ビビりすぎだろ・・・(^_^;)
塗り絵。
最近はちょっとポケモンが気になる様子。
その後、ばあばに預けて、妻と家具屋めぐり。
IKEAのプライスタグのフォントはFutura Bold らしい。
日曜日は家でゆっくり。
夕方、散歩。
紫陽花が綺麗に咲いていた。
from iPhone
あなたがうれしいと わたしもうれしい そんなデザイン。
なんだか日報どころか週報になってるな。
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塗り絵。
最近はちょっとポケモンが気になる様子。
その後、ばあばに預けて、妻と家具屋めぐり。
IKEAのプライスタグのフォントはFutura Bold らしい。
日曜日は家でゆっくり。
夕方、散歩。
紫陽花が綺麗に咲いていた。
犬は「人という愚かな種のために、神様だか仏様だかが遣わしてくれた生き物」だという。
本作は、ある一匹の「犬」を中心に、犬を取り巻く人間たちの物語が6遍の連作短編から構成されている。
視点人物は人間たちであるにも関わらず、その中心には常に同じ「犬」がいる、不思議な構成だ。
第163回直木三十五賞受賞作。
AIが人を裁く時代はもうすぐそこに来ているのかもしれない。
あらゆる業界・業種においてコスパ・タイパが叫ばれる昨今、chatGPTをはじめとした「生成AI」が現場に導入され始めている。
大量のデータから最適な組み合わせを提示するその能力から、仕事の効率化・迅速化が必要とされる場面では重宝されている。
もし、裁判官の業務をAIが代わりにできるのなら、大量の法律知識や過去の判例などを「深層学習」し、最適な「判決」を導き出せるかもしれない。
人が人を裁く時代から、AIが人を裁く時代になるのか。
一歩、いや、半歩先のリアルを描くリーガルサスペンス。
2024年に読んだ小説の感想文まとめ。
読める時は3冊/月くらいのペースだが、読めない月もあり、1年間で19冊。
平均すると1.5冊/月となる。
だが「読んだけど感想文を書いていない小説」もいくつかはあるので、概ね2冊弱/月が実際だろうか。
引き続き可処分時間の確保に努めたい。