気になる小ネタ。
20110909 小ネタ
◆いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論 – GIGAZINE
「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。
素晴らしい。じっくり読んで欲しい。
◆グラデーション背景用のCSSを自動生成してくれるサービス「CSS Gradient Background Maker」*二十歳街道まっしぐら
「CSS Gradient Background Maker」はグラデーションを表現するCSS3を自動生成してくれるサービスです。 IE10, Firefox, Opera, Webkit用のコードをそれぞれ生成してくれますよ。
CSSで制御すれば変更がラクなはず。
◆2010はてブ年間ランキングに学ぶ記事タイトルのつけ方。|designaholic -Creative Column-
ブログを書く人にとって記事の中身と同じくらい重要な記事タイトル。 特に最近はソーシャルブックマークやTwitterなどですごい勢いで情報が流れていくなかで、読者に興味を持ってもらうには端的に記事を伝え興味をもってもらわないとアクセスしてもらえません。 なので人気記事のバロメータにもなっているはてブのブクマ数ランキングから人気記事のタイトルを考察してみました。
タイトル大事。
◆SkypeStyles – soundscape out
とても美しい Skype 用のスタイル「SkypeStyles」。
ダウンロード後、dmgを解凍してダブルクリックでインストールできます。
あとはSkypeの設定>チャット から、このスタイルを選択すればおk。
Skypeのチャットがちょっと可愛くなります。
◆日本にいながらGoogleMusicβのアカウントを取得する方法 | WEBOOOOOOOOOOOK!!!!! –
GoogleMusicβは、米国での利用に限られてしまうが、招待状を受け取り、 アカウントを作成してしまうと、日本でも普通に使えます。 何も設定をしないで、Google Musicにアクセスすると、 「We’re sorry. Music Beta is currently only available in the United States」 と言われてしまい日本からのアクセスを拒否されてしまいます。
ふむ。暇があればやってみるかの。
◆【レポート】休日の寝だめは赤信号、遅寝早起きはオススメ! 「もはや国民病」睡眠障害の現状と対応 | ライフ | マイコミジャーナル
「睡眠障害はもはや国民病のひとつといっても過言ではない」と強調。日本人の約4、5人に1人が何らかの睡眠問題を抱えているとし、日本人の20人に1人、65歳以上では8人に1人が睡眠薬を必要としている
歳のせいか、寝溜めが出来なくなりました(;´Д`)
◆渋谷・原宿・恵比寿で無線LANの飛んでる素敵なカフェ10選 | little_shotaro’s blog
僕が実際に足を運んで確認した、渋谷・原宿・恵比寿駅周辺で無料でWiFiを利用できるカフェ10店舗です。しかも、オシャレで、女子ウケも◎なお店。
Wi-Fiはいらないから電源が充実してほしいな。
あと、こんなオサレなカフェでは落ち着いて仕事にならん!ww
◆有料でもおかしくないようなクオリティの高いWordPressテーマを無料で配布しているサイトいろいろ – かちびと.net
クオリティ の高いWordPressのテーマで無料のものは 無いか、または無料で手に入る方法は無い か、とのことでしたのでなかなかクオリティの 高いテーマを無料で配布してくれているサイト をいくつかご紹介します。
そろそろWordPressのオリジナルテーマ作成にもチャレンジしたいところ。
◆アメリカで選ばれた『最も素晴らしいクリエイティブな映像広告ベスト10』がすごい! – NAVER まとめ
アメリカの情報サイト『BUSINESS PUNDIT(ビジネス・パンディット)』で紹介された、「クリエイティブなCM広告10選」がすごかったのでまとめました。新旧問わず集められた10本の作品はどれも見応えがあり、素晴らしいものばかりです。
面白い! よく考えてるなあ。
◆「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中 – GIGAZINE
当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。
実物を見てみたい!
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