MAC

【Apple】Apple Store 分割金利 0% キャンペーン

gladdesign 

Apple Store(Japan)

    Apple Store 5206527291D15229 0% 30AD30E330F330DA30FC30F3 - Apple Store (Japan)

Macを手に入れるなら今がチャンス。 0%分割金利キャンペーン実施中。

あああ〜、そろそろ買い替えないと、と思っていたらなんて魅力的なキャンペーンを・・。

期間中、オンラインのApple Storeで4万円以上(消費税込)お買い上げ頂いた場合、Appleローンの分割払いを金利0%*でご利用いただけます**。(学生・教職員向けストアを含む)キャンペーンの利用で、さらにMacがお求めやすくなりました。この機会にMacを手に入れてみませんか?

*6回/10回/12回払いの場合、実質年率が0%となります。
**提携ローン会社との契約が成立した場合に限ります。
実施期間:
2008年12月2日から2008年12月11日のご購入分まで

未だにG4(MDD)を使っているのですが、いいかげんそろそろ買い替えないと、マシンパワーが追いつかなくなっています。
仕事をする場合はIllustratorを立ち上げ、Photoshopを立ち上げ、Safariを立ち上げ・・・ってるとあっという間に空きメモリが無くなってしまいます。
最大搭載可能な2G積んでもきついので、できれば4Gはほしいところ。
そうなるとやはりインテル入ってるMacでないとな〜。PowerPCじゃないとダメってケースはほぼ無いし。

今のところ考えているのは、やはりiMac 24インチ 2.8Ghz。
iMac
コストパフォーマンスとマシンパワーのバランンスを考えると、これが最もバランスがいいと思いますし。

次候補はMacBook Pro 15インチ 2.53Ghz + Apple LED Cinema Display(24インチ)の組み合わせ。
MacBook Pro
Apple LED Cinema DisplayFF082430A430F330C1FF09
コストはかかるけど、やっぱりノート型が好きなんですよね。
まだ広島にいたころ、G3デスクトップの次に購入したのがPowerbookG3(ブロンズキーボード)でした。
PowerbookG3
中古で30万くらいしましたね。購入後、約1年で液晶が壊れてしまい、修理に出そうとしたら修理代が27万ですって言われました(笑)だったら、新しいの買えるじゃん! と思い、またまた中古を物色。で、またまたPowerbookG3を購入したのでした。(こいつはまだウチにあります。しばらく起動してないけど)

マシンだけでなく、アプリケーションも揃えないといけません。
Adobe CS4も出ることですし、一気に環境を変えるのはしんどいですが、「常に乗り換えを強いられるDTP稼業」ですので、仕方がありませんね。

それにしても出費が嵩む・・・・。
とりあえず、ヤフオクからチェックしようっと。

Apple Store(Japan)
Mac ソフトのことなら act2.com


Recommended Posts

TV

【TVドラマ】2025春(4月開始)ドラマリスト

2025年4月開始ドラマの中で個人的に気になったドラマ絞りに絞っての15本のリストである。
2025年前期の朝ドラ『あんぱん』(今田美桜主演)を除くと、突出して目玉となりそうな作品がないという寂しいラインナップ。
強いて言えば『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(多部未華子主演)が『私の家政婦なぎささん』のようなテイストに感じられ期待はしている。
あとは安定の日曜劇場が安定の阿部寛で臨む『キャスター』、瀕死のフジテレビの最後の徒花とならなければいいなと願う『続・続・最後から二番目の恋』(小泉今日子と中井貴一のダブル主演)に期待。

gladdesign 
MOVIE

【MOVIE】『怪物』(2023:日本)他者との対話で己を知ること

そのラベリングは正しいと言えるのか?
そんな問いを思い浮かべたのだが、観終わって、自分自身に自信がなくなってしまった。
他人の、ある一面だけを見て分かった気にならないように気をつけていても、見えていないことを理解することはとても難しい。
バイアスを持たずに、状況から事実だけを積み上げたつもりが、実は全く違う真相を持っていたりする。
事実がもしかしたら事実ではないかもしれない、と疑い始めたら、では何を信じればいいのだろうか?

gladdesign 
オールド・テロリスト
BOOK

【BOOK】『オールド・テロリスト』村上龍:著 幸福よりも大切なのは今と明日を生き延びること

戦争を経験した最後の世代が、後期高齢者となって現在の日本を憂い、革命を起こすべく立ち上がりテロを起こす。
そんな荒唐無稽な設定が、現実にあり得ないとは言い切れない、と思わせるほどのリアリズムで、精緻な筆致によって綴られている。
本書が刊行された2015年から10年経った2025年は、「団塊の世代」全員が後期高齢者になる。
戦後生まれの「団塊の世代」は戦争を経験していない先頭の世代である。
もう戦争を経験した世代が元気にテロを起こすことはないかもしれない。
だが、本作にはテロを起こすしかないと思えるほどの、ある感情が、今もなお日本を覆い尽くし、閉塞感を突き破るのではないかと問うているのだ。

gladdesign 

コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.