近況とAIと。

ここ1年半くらいの間で仕事でAIを活用するようになった。
そのため、私生活でもAIをどんどん活用するようになり、生活スタイルも大きく変化してきた。

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もともと、新し物好きなので、生成AIが世に出てきてすぐの頃、2022年12月あたりだろうか、chatGPTが鮮烈に登場した時には、すぐに飛びついて試してみた。

だが、ものの数分で「ダメだこりゃあ」と、いじるのをやめた。


当初は「検索の代わり」として、Google検索よりも高度なことや複雑なことを聞いたら答えてくれる、と思っていて、あれこれと入力してみるのだが、そもそもその頃のchatGPTは最新の情報を学習していないということで、こちらが求める回答は一向に返ってこなかったのだ。


あの頃はたしか、3年前くらい(2022年の3年前なので2019年くらい?)までの情報しか学習しておらず、最近のことを聞いてもろくな答えがなかったし、少し以前のことでも大した情報がなく、これならGoogle検索でいいや、という程度の性能だったのだ。(記憶が曖昧なので嘘かも知れぬ)

それから2023年〜2024年は、AIの話題にはあまりアンテナを張っていなかったのだが、2025年に入って、いよいよ性能が上がって便利になったという雰囲気がネット界隈では盛り上がりつつあった。


そして仕事でもAIを使うべしと号令がかかり、社内には使わなければならないのだが、どうしたもんだか、といったおよび腰な空気が漂っていた。
私は、登場当初の、あの使えないやつ、というイメージが強くあったため、渋々使い始めた。


するとどうだろう。ちょっと賢くなったせいか、色々と面白い返答があることで、ひょっとしたら使えるかも、という感触を得た。


とはいえ、当時はまだGoogleはGeminiではなくBardという名称だったし、chatGPTが頑張っているくらいで、perplexityがエビデンス付きで回答が出てくるので重宝していたくらいだった。

会社業務ではパワーポイントおじさんとして頑張っていた(今もや)ので、テキスト関係では要約などで使っていたが、そのうちマクロを作れるのではないかと考え、思いつきあれやこれやとやっていたら、なんだかマクロを作れるようになってしまった。思いついたらすぐに作り、今ではアホみたいにマクロを量産し、数えきれないくらいの数になっている。


自社業務に特化したものが多いのであまり汎用性はないのだが、いくつかは汎用的に使えるものもある。そのうち公開するか、と考えている。

会社業務では、会社の環境の中でやりくりしないといけないため、なんでも思い通りにAIを試す、ということができない。セキュリティなどの関係で縛りが多いのである。Microsoftマターの環境のため、Office系の縛りがあったため、当初はCopilot一択。


当時のCopilotはポンコツもいいところだった(今は他社モデルのClaudeやchatGPTが使える)ので大変苦労した。簡単なマクロひとつ作るにも、なん往復もしなければならなかった。エラーが出るたびにエラーを貼り、修正してとタイプし、しばし待つ、を繰り返していた。


2026年になってようやくGeminiが使えるようになり、少し楽になった。

プライベートでも並行してAIを使っていた。


初めはGoogle AI studioに課金し、Geminiとは比較にならないほどの大量のコンテキストをやり取りできたため、自分で使うツールなどを思いつくままに作っていった。

そのうち、Antigravityがいいぞ、ということで使ってみると、これがまた便利この上ない。どうしてもっと早く出会えなかったのか、と思うほど。
これまでのコピペの往復地獄から解放されたのだった。


2025年末からCursorもいいぞ、ということで使ってみると、あらあらAntigravityよりも使いやすいかも、賢いかも、と感じてあっさりと乗り換え、CursorよりCodexがいいぞ、と聞くと、確かにいいかも、とさっさと乗り換えて、現在に至る。

ひとまず、AIを使い倒して、仕事の幅も広げていきたい所存なり。


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