【WIN8】初のWindowsマシンはAmazon限定PC「ASUS H100TA-DK004HS」

生まれて初めて自分のお金でWindowsマシンを購入しましたよー。

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なぜWindowsマシンを購入したのか

一言で言えば仕事の関係で、ということになるかと思いますが、これまではCreative仕事がメインでしたので、Creative界隈の不文律が分かる間柄だけでやり取りしていました。そのため、Macだけで完結出来る仕事環境だったのです。

ところが、ここ数年はCreative仕事以外の仕事(ここでは詳しく書くなと言われる程度の機密性のやや高めのお仕事)の割合が増えてきましたので、Creative系以外の方々との共同作業も発生したりして、つまり Windowsマシン(しか使わないという方々)とのやりとりが増えてきたことがあります。
そうなると必然的にOffice系ファイルのやりとりも増えてきます。

さらに、Windowsマシンを使ってのOffice系アプリケーションをレクチャーしたりするようにもなりましたので、純粋にOfficeアプリケーションが動くマシンが必要だったのです。

これまでは仮想化ソフト(VM Ware Fusion)にWindows7を入れて対応してきたのですが、やはり仮想化ソフトの限界もあり、純粋にWindowsOSが動くマシンがあったほうがよいだろうと判断しました。

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仮想化ソフトの限界とは

・キーボード

まず、普通に使う分には何の問題もないのですが、例えばアプリケーションの操作方法などをレクチャーする時に、このキーとこのキーを押しながらクリックすると・・・などと細かく説明する際に、仮想化ソフトでの操作だとキーボード自体はMacなので(しかもUSキーボード・・・)微妙にキーが違ったりします。

仮想化ソフト上では問題なく操作できたとしても、純粋なWindowsマシン上で同じ操作をしても違った反応が起こる、というのはよくある話です。

すると、どうしても純粋なWindowsマシンで、少なくともキー操作くらいは同じように再現できないと、教えながら教えている側が変な汗をかくことになりかねません。

・メモリ

また、これは手持ちのMacBook Airの問題でもあるのですが、メモリ不足が挙げられます。

メモリを8GB積んではいるものの、VM Ware Fusion 5を起動しつつ、他にchromeやその他Adobe系アプリケーションを立ち上げたりすると、どうしても不足してしまいます。

どうしてもWordやExcelで作業しなくてはならない場合、chromeを閉じて、メモリをMagicanで解放して、それからVM Ware Fusionを起動する、という本末転倒な気がしないでもないようなことをやっていました。ああたいぎい(注:広島弁でめんどくさい、の意味)。

【MBP】神速改造!MacBook Pro 17インチ Mid2010 をSSD+HDDの擬似FusionDrive仕様に!Crazy One – glad design blog – | Crazy One – glad design blog –

Windowsマシンが無ければ買えばいいじゃない

マリーアントワネットよ、簡単に言うでない。

Windowsマシンがいくら安いと言っても、Officeアプリも欲しいし、どうせならWindows8のほうがいいし、だったらOfficeも2013にして慣れたほうがいいだろう、ということを考えると10万円は覚悟しなければならない。

量販店ではネット回線を契約すればマシン本体はタダ同然で売っていたりもしますが、すでにEMOBILE回線は持っているので、ここで新たな回線契約をするわけにもいかず。

しかし、よくよく考えて、スペックをある程度妥協して、より安価なものを調達できないか、といろいろと調査をしておりました。

Adobe系アプリケーションは教える都合上インストールできたらしたいところでしたが、とは言え操作はほとんど変わることはないだろうと判断。インストールしなくてもいい、と割り切ればスペック的にはかなり幅が広がります。

そこそこ低スペックでもいいとなると、お値段的にも選択肢が広がります。

購入したのはこれ

で、みつけたのが、これ。

なんと、「Amazon限定品」が、ほどよいスペックで非常にコストパフォーマンスに優れたものであったことが判明。

公式動画

公式ページ

ノートパソコン – ASUS TransBook T100TA

スペック

タブレット
・ Windows 8.1 32ビット
・ インテル® Atom™ プロセッサー Z3740
・ LPDDR3-1066メモリ 2GB
・ eMMC 64GB※1
・ インテル® HD グラフィックス (CPU内蔵)
・ 1,366×768ドット 10.1型ワイドタッチスクリーンIPS液晶
・ 5点マルチタッチ・タッチスクリーン(静電容量方式)
・ IEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth® 4.0
・ Microsoft Office Home and Business 2013※2
・ 幅263mm×奥行き171mm×高さ10.5mm
・ 約550g
・ バッテリー駆動時間約15.8時間
・ バッテリー駆動時間約14.9時間(キーボードドックとドッキング時)※3

キーボードドック
・ HDD 500GB※4
・ 幅263mm×奥行き171mm×高さ13.95mm※4
・ 約583g※4

※1 T100TA-DK564G
※2 T100TA-DK532GS
※3 T100TA-DK32G
※4 T100TA-DK564G、T100TA-DK532GS

開封の儀

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箱はとても小さいです。
ちょっとした外付けHDDかと思うほど。

特徴

(1)ノートとタブレット、2つの使い方

一番の特徴はモニター部分がキーボードと着脱し、タブレットマシンとして使える、という点。
そのため、マシン自体はタブレットであり、キーボードはおまけ的な存在です。
着脱はやや力が必要です。エイやっと思い切って外したりつけたりしないと不安です。

タブレットマシンなので、当然タッチ操作が可能です。キーボードを付けた状態であれば、キーボード側にUSB3.0ポートがありますので、そこからマウスをつなげばマウス操作ももちろん可能です。ですが、画面スクロールなどはタッチしたほうが早いですね。

(2)バッテリー持続時間が長い

タブレットマシンとしての利用を前提としているため、バッテリー持続時間も長いようです。
まあこれは、Apple製品しか使ってこなかった自分からすると、長いと思うだけかもしれませんが。
iPadと比べてもやや長いような気もしますが、現時点ではそこまで使い込んでいないのではっきりと体感できるまでには至っておりません。

(3)重量ほぼ1kg モバイルには軽さが正義

10.1型スクリーンのタブレット部分が約550g、キーボードドックも約500g程度なので、合わせても約1kgちょっと。

MacBookAir 11インチとほぼ同じくらいですので、非常に軽い印象です。WindowsマシンにありがちなACアダプタがアホみたいにでかくて重い、といったこともありませんし、バッテリーが持つので持ち歩かなくても大丈夫そうです。

実際の使い勝手はどうか

使い勝手については、私自身が真性Appleユーザーなので、あまりアテにはならないかもしれませんが思うところを書いておきます。
WindowsユーザーがMacにスイッチする記事ってたくさんありますが、逆ってほとんどないので困っております。ダレカチエタノム。

・タブレットについて

Windows8の最大のウリであるタッチ操作を前提としたMetroタイル(?て言うんですかね?)ですが、最初はやっぱり何をどうしたらいいのか、さっぱり分かりませんでした。

一度アプリを立ち上げたら、それをどうやって終了させるのかも分かりませんでした。思わず電源を切ろうかと思いました。

とりあえずいろんなキーを叩いていたら、なぜか元のMetroタイルの画面に戻りました。何度かやっていく内に(ミ田)のWindowsキーを押せば戻ることが分かりました。てか不親切過ぎるやろ。書いとけや。

タッチ精度は、まあ、こんなもんやろ、という感想です。iPhoneやiPadを日常的に触っているマカーからすると、褒められたものではないですが、まあこんなもんやろ、としか言いようがないですはい。

キーボードドックと切り離して使う時は、縦長に使うとなかなかいいかんじです。

Webページで縦に長いコンテンツが、すっぽりと表示されて、視認性はいいですね。これはiPadでもできないですし。これは気に入りました。

・キーボードについて

キーボードドック内にHDDが内蔵されたものもあるようですが、今回購入した型は、タブレットの付属品です完全に。
そのため、閉じた状態から開く時はタブレットのほうの重量に引きずられて、よいしょっという感じで開かないといけません。
MacBookAirのように指一本ですぅーっと開く、という芸当はとても無理です。全然スマートじゃないですが、スマートさは求めてないのでいいですこれで。

キー自体はやや固め。タイプ感はありますが、少し私の手には小さいかなという印象です。私はやや大きめの手なので、普通の人には調度よいかもしれませんね。

JIS配列ですのでそれほど迷うことは無いですが、かなと英数の切替が、今どっちのモードなのかがデスクトップ下部のタスクバー(ていうんですかねこれ)にも出ていないので不便です(どうやったら出てくるんや・・・・)。あ、これはキーボードとは関係ないですね。

・良いと思う点

・バッテリー持続時間

上記で述べたように、そこそこ持ちますので、ACアダプタを持ち歩かなくてもよさそうなのが良いです。

・そこそこの速度

CPUがAtomなので、Win使いの友人に聞くとAtomならまあ許容範囲的なことを言われたので。

・慣れるとMetroアプリもなかなかよい

タッチ操作で使うには便利ですね。iOSのアプリマターな環境と比べると、ちょっと分かりにくいですが。慣れの問題もあると思います。

・困っている点

・USBポートが1つしか無い

キーボードドック側にひとつだけあります。タブレット側にはありません。ひとつだとマウス使ったらUSBメモリがさせません。不便です。

・ノートタイプで使用時に画面の開く角度が狭い

これはなんと説明したらよいのか。ノートPCのようにキーボードとつなげて使う時に、例えば置いている高さが低い場合、画面を見下ろすような角度で画面を見ると思いますが、画面はそこまで大きく開かないので、画角的に不便です。もうちょっと開くようにならないと使いづらいのですが、製品テスト時に分からなかったのでしょうか。

・充電中、なぜかマシンにホコリがつきまくる

理由がわかりません、外装パーツの材質でしょうか。なぜか充電していると、ホコリがたくさんついています。Macではありえない現象に戦慄いております。

・プリインストールされている変なアプリが邪魔

「ASUS Webstorage」というWEBストレージサービスのアプリが入っています。邪魔です。アンインストールして不具合とか起きると嫌なので放置してます。

・スタートボタンどこ?

後述します。

・改善した点

・スタートボタンを復活するフリーソフト

Start Menu 8 – Windows 8にスタートメニューを追加 – IObit 日本公式サイト

Start Menu 8はWindows 8用のプログラムです。Windowsのスタートメニューに慣れており、Metroが使いにくいという方にお勧めの無料ソフトウェアです。

デスクトップに従来のスタートメニュー・スタートボタンを追加し、パソコン起動時にMetro画面を表示しないようにも設定できるので、Windows 8でも従来通りデスクトップ画面を表示できます。

Windows8にスタートボタン・スタートメニューを追加する最適なソフトウェアです。

Metroシステムを全力で全否定している清々しいアプリ。確かに便利になったw

・画面保護フィルム

Amazonでついで買いを狙ってレコメンドされていたので、まんまと引っかかって購入してみました。

結論から言うといらないかなーと思います。

たしかに気泡が入らず、うまく貼れましたが、貼る際にヘラが同梱してあったので、そのヘラを使って貼りましたが、このヘラのおかげでフィルムに傷がつきまくり・・・・・。見るも無残な光景に・・・。
いちおうまだ貼ったままですが、気になるので剥がそうと思っています。
ヘラなんて使わなくてもきれい貼れると思います。

まとめ

Asus t100

自分でお金を払って購入したという意味では初めてのWindowsマシンですが、期待値がそれほど高くなかったこともあって、今のところはまあこんなもんか、と思いながら使っています。

Windowsをうまくカスタムする情報があったらぜひ教えて下さい! m(_ _)m

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