20111022:仕切り直しの運動会
先週、雨で順延となった、息子の通う保育園での運動会。
本日も雨のため、園のホールで行うことに。
行える競技が限られているので、やや物足りない感じでしたが、それでもなんとか開催していただいた職員さん方には感謝です。
いつも本番に弱い息子・がくさんですが、今日はバッチリでした!
頑張ったご褒美ということで、担任の先生から金メダルをもらってご満悦です。
来年は晴れるとイイけどね!
(^_^;)
from iPhone
あなたがうれしいと わたしもうれしい そんなデザイン。
先週、雨で順延となった、息子の通う保育園での運動会。
本日も雨のため、園のホールで行うことに。
行える競技が限られているので、やや物足りない感じでしたが、それでもなんとか開催していただいた職員さん方には感謝です。
いつも本番に弱い息子・がくさんですが、今日はバッチリでした!
頑張ったご褒美ということで、担任の先生から金メダルをもらってご満悦です。
来年は晴れるとイイけどね!
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記憶が80分しか持たない「博士」と家政婦として派遣された「私」と、「私」の息子「ルート」の、愛と優しさと少しの哀しさが奏でる物語。
数学の純粋さと奥深さを知る「博士」は、世界のあらゆる物事を数字で表現する。
数字は言語であり、ものさしであり、想像力の全てを表現できるツールでもある、と信じている「博士」の身の回りの世話をすることになった「私」は、次第に博士に惹かれていく。
ただそれは、男女の愛情ではなく、かといって友情でもなく、「友愛」とでもいうべき感情であった。
そんな3人を結ぶ縦糸は数学だけではない。
それは「江夏」である。なぜか「江夏」なのだ。
あの、野球の、左投げ投手の、なぜか阪神タイガース時代の、である。
これまで読んだことのない、独特の読後感が残る、優しくて温かい物語だ。
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